東京ペットホーム

RHA一般社団法人
老犬ホーム協会 加盟

老犬・老猫ホームpet home

ペットはかけがえのない”家族”。
それでも病気・転勤・事故などやむを得ない理由で
一緒に暮らしていくのが難しくなってしまったら…。
そんなとき、”安心の老犬老猫ホーム=ペットの第二のわが家”があります。

老犬・老猫ホームとは?

ペットと必要な飼育費用をお預かりし、長期間、または終生、
飼い主様に成り代わってお世話する施設です。

里親と違い、飼い主様とご愛犬・ご愛猫の家族の絆が切れることはありません。
決してペットとの別れの場所ではないのです。

ねこちゃん広場の様子。プライベート管理と集団生活を両立しています。
別々のお家から来た子たちもいつの間にか家族に。

↑ねこちゃん広場の様子。プライベート管理と集団生活を両立しています。

←別々のお家から来た子たちもいつの間にか家族に。

老犬・老猫ホーム(6か月~終生預かり)について

  • 契約は6か月毎の更新制です。
    ペットの死亡などによる解約時に、飼養費と介護費の返金はありません。
  • ペットの死亡による解約時、入居一時金の未償却期間分および医療予備費の残高は
    返金対象となります。
  • 介護料金はヒアリングやトライアルの上決定します。
    なお、次回更新時に見直しされる場合があります。

ご利用料金

入居金とは

飼養費とは別に入居時に必要となる一時金です。
6か月の償却期間中にペットが亡くなった際、残高は返金されます。(入居時に1か月分の初期償却があります。)

飼養費とは

ペットのお世話に必要な費用です。(1日あたり¥1,446~¥2,891)
人件費や毎日のフード、トイレ用品等、消耗品費として使わさせて頂きます。

【飼養費に含まれるもの 】

  1. 毎日のお世話(グルーミング・入浴・犬の散歩・ドッグラン等)
  2. 飼養消耗品(毎日の食事・おやつ・トイレ用品等)
  3. 交通費(飼い主様面会時のホーム最寄駅・空港への送迎・ペットの通院費等)
  4. 死亡時の葬儀(提携ペット霊園での合同埋葬)

【飼養費に含まれないもの 】

  1. 医療費(飼い主様とご相談の上、必要が生じた医療費の実費)
  2. 介護費(要介護のペットへの食事・排泄介助や投薬等)

介護料金
(小型犬・中型犬・猫・共通)

軽度介護

食事・排泄の介助等
  • 6か月99,000円
(基本料金1日550円/1ヶ月16,500円)

中度介護

認知症・歩行困難等
  • 6か月198,000円
(基本料金1日1,100円/1ヶ月33,000円)

重度介護

夜鳴き・寝たきり等
  • 6か月297,000
(基本料金1日1,650円/1ヶ月49,500円)
  • 全年齢の犬・猫に対応
  • 15kg以上の犬に関してはお問い合わせ下さい。
  • 全て税込です。

医療予備費

預り金(一口分):¥100,000

おためしプラン

「愛犬・愛猫が新しい環境でうまくやっていけるだろうか…」
“大切なペットと離れて暮らす”その選択の前に
おためしプランをご活用ください。

  • 数日間のおためしステイでペットがホームやスタッフになじんでくれるかどうか、飼い主様と共に慎重に判断させていただきます。
  • ゴハンを食べてくれないなど体調に異変のあった場合は生命を第一に考え、入居をお断りする場合があります。
  • おためし期間の料金は表の通りですが、そのまま老犬・老猫ホーム契約となればプラン料金は無料となります。

1泊あたりの料金

小型犬(5kgまで) 4,400円
中型犬(15kgまで) 6,600円
3,300円
  • おためしステイのご利用は6泊までとさせていただきます。
  • 全て税込です。
おためしプラン

その他、ご不明な点は「FAQ」をご覧になるか、
お電話でお気軽にお問い合わせください。