高齢犬猫預かり300頭以上の実績
2013年、動物愛護法改正による老犬老猫ホーム業の認定を受け、東京ペットホームは飼育困難にあるペットの“第二のわが家”として活動をスタート。
以来、100頭以上のペットを長期・終生預かりとして迎え入れ、高齢・要介護のペットは短期預かりを含め300頭以上をお預りし、それぞれの命とご家族さまの思いに、日々真剣に向き合ってまいりました。
老犬老猫ホーム業界の黎明期から、さまざまな年齢・健康状態のペットを看てきた実績とノウハウ。
それが現在、東京ペットホームが多くの飼い主様に信頼され、選ばれる理由です。
主要メディア紹介50件以上の信用
近年、アニマルウェルフェア=動物福祉という理念が注目され始め、各メディアは日本での解決例として、満足度の高い老犬老猫ホームに強い関心を寄せています。
中でも先駆的都市型老犬老猫ホームである東京ペットホームは50件を超える主要メディアからの取材・出演依頼にお応えしてまいりました。
東京ペットホームは“飼えなくなったペットも幸せに暮らせる施設”として、国内外のメディアと業界関係者から、高い評価と信用を得ています。
新聞 | 読売・朝日・毎日・日経・共同通信・時事通信他 |
---|---|
テレビ | NHK・日本テレビ・TBS・フジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京・TOKYOMX・他 |
雑誌 | 東洋経済・AERA・新潮45・週刊朝日・週刊現代・サンデー毎日・週刊ポスト・女性セブン・女性自身・他 |
その他 | ラジオ・書籍・WEBメディア・海外メディア等多数 |
老犬老猫ホーム 業界安心向上の理想
2018年、老犬老猫ホームのガイドライン作りを目標とした初の業界団体・老犬ホーム協会が発足しました。
東京ペットホーム代表・渡部帝は、同協会の副会長として設立と運営に携わり、他にも飼育困難解決についての講演や他社老犬ホームの監修・運営総指揮など、老犬ホーム業界全体の認知向上とレベルアップのため精力的に活動しています。
今後ますます拡大・多様化が予想される老犬老猫ホーム業界ですが、あるべき共通項は、「ペットの目線に立つこと」「飼い主様の心に寄り添うこと」この二つの理想をもって、業界の発展に尽くしています。